近年、日本でもカーニバルやパレードを海外から取り入れて開催するのが流行っています。
中でも賑わうのが、浅草のサンバカーニバルです。
これは、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで伝統的に行われているサンバ・カーニバルを模したものです。
通称リオのカーニバルといえば、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
サンバの衣装では、女性なら露出がかなり多いコスチュームを身につけます。
この衣装はファンタジアと呼ばれ、本来は決まりがありません。
全裸に近い衣装で、アクセサリーと髪飾りを付けるだけでも、ファンタジアになるのです。
肌を露出しなくてもよく、本場ではきっちり布地を全身にまとって登場する人もいます。
一般的に守られているのは、極彩色のドレス、頭飾り、背負子です。
ドレスを頭飾りくらいは揃えられても、背負子となると自作は難しいようです。
風に吹かれてもめげないような作りにしておかないと、簡単に壊れてしまいます。
特に、カーニバルでは、街頭を踊りながら練り歩くことになります。
身体から浮いた背負子は、予想したよりもダメージを受けやすいのです。
針金でベースを固めて、しっかり衣装に固定しておくことが必要です。
針金をベースにしておけば、後の飾りつけはどんな風にでも好みでプラスしていくことができます。